えぇはい。
ついに雨に打たれてしまった。
いつも、晴れか曇りだったんだが・・・
ついに降られた。
(´゜∀゜`)
まぁ、最後の最後に、送ってもらえたのはうれしかったけど。(゜∀゜)
今日の大学
カッケェ
ガラス張りだぜ?ガラス張り。
びっくらこいた。
試験前の諸注意のときに、問題冊子の注意事項を試験監督が
読み上げよった。
ポカ━━(゜A゜)━━ン
読み上げなくても・・・
英語
うぇwwwwwわかんねwwww
「understand」・・・理解する。
同じ意味のやつ・・・。
「agree with」?え?ちょwwww
ンアァーーーーーーーー
国語
開始直後事件発生
♪なにもかもそうだろ〜♪
(UVER world 「儚くも永久のカナシ」〜第1サビ)
なにもかもそうだよ。うん。
っておい!
携帯電源ツケッパとか終わっとるwwww
ボッシューされてましたよ。うん。
ちなみに、女子。
この場合UVER worldファンなのかガンダムオタなのかわからないパターン。
とりあえず、感得員によって
ボッシューされてますた
おかげで僕の集中力
ふっきれますたぁ!
あと、よ、国語の最後の文章でよぉ、
「ベートーベン」とか「モーツァルト」とか
この時点で、この文章は
音楽評論家の文章だろうと予想がつく。
問題は、その評論家なんだが・・・
"吉田秀和"とある。
吉田秀和さんって・・・NHK-FMで「名曲の楽しみ」の案内してる人wwwww
俺の悪い癖が発動されることとなる・・・。
俺の場合、声を知っている人の文章を読むと
その作者の声を頭に再生し読んでしまう。
この場合、吉田秀和さんの声で文章読むこととなる。
ちなみに、吉田さん90歳を超えた老人なんだ。
人間年をとると、
はっきりしゃべれなくなるんだね。
吉田さんも例外なく、多少モゴモゴと案内する。
当然俺の頭の中にもそのしゃべり方で入っているので、
理解しにくくなるんだね
あちゃぁ・・・。
おまけに、何回読んでも
吉田さんの声・しゃべり方で再生されるという悲劇。
激しく、痛い・・・。
まだ、校長の方が嬉しかったよ。
はぁ・・・・。