たまには、まともに、日記っぽいものを書こうかなとwww
ここ最近、無駄に忙しくて、ブログをまともに書いてなかったからな。
さて、最近何か物事をしていると、
脳内で、勝手に小説が書かれていく、という、
意味の分からん病(?)にかられてる。
飯食ってるときも、
ピアノ弾いてるときも、
勉強しているときも、
テレビみてるときも、
こうして、ブログ書いているときすら、
脳内で、小説が構築される。
(なんか、「構築」っていう言葉は不適切な気もするが)
これは、一種の精神病なのだろうか。
いろいろ、携帯、PCを駆使して調べてみたが、なかなか該当するものが
見つからない。
今更になって、中学のときのイジメ(※1)で蓄積されたストレスが、
弾けたのだろうか。
本当に、困る。
毎朝、地下鉄に乗ってるとき、
「涼宮ハルヒ」シリーズのラノベ(以下、ハルヒ)を読んでいる。(※2)
そのときすら、なぜか、ハルヒと関係のない自己構築された小説が、
頭の中をぐるぐる巡る。
授業中に、こういうことは、小学生の頃からあった。(※3)
退屈になると、勝手に文章考えてはノートとか教科書の余白に書いた。
文章なんて、基本的に
「誰が、何時、何処で、誰と、どのように、何をした。」
で出来ているにすぎない。
(こういうこと書いてると、
自分が鬱状態にあることを悟らざるを得ない気がする)
故に、作ろうと思えば、いつでもどこでもだれでも出来る。
ただ、俺の場合、その「作る」ことを、自制できなくなってるらしい。
自分で、そう思う。
ほんと、困る。
PCでいうCPU(※4)がその小説のために50%以上使われるため、
実際考えようとすることを残り50%でこなさなければならない。
故に、思考能力低下を引き起こす。
精神病なのかなぁ・・・・。
俺は、精神科に行くべきなのだろうか・・・。
※1:中学時代、ほぼ、
イジメをその場しのぎで回避する生活を送っていた。
※2:現在「涼宮ハルヒの消失」まで読み終えた。
※3:小学生の頃は、"詩"と"俳句"にこってた。
ちなみに、(今でもだが)松尾芭蕉の俳句が好きだったw
※4:中央演算処理装置。まぁ、簡単にいうと、PCの核。
こいつがないと、PCは動くことができない。
ちなみに、使用率が100%を超えると、PCはフリーズする。
と、たまには、真面目に書いてみた。
27分もかかったよw(^^;)a