今、あるものを翻訳にかけたら・・・・
「湯葉」
↓
「soy milk skin」
↓
「醤油 ミルク 皮膚」
これはヤバいだろ。
3つが合わさって「湯葉」になってるのかよ。
さらに
「笑っていいとも」
↓
「You may laugh. 」
↓
「あなたは笑うかもしれない」
おい、「かもしれない」って何?
さらに、さらに
「先生!うんちが漏れそうです。」
↓
「Teacher. It seems UNCHI to leak. 」
↓
「教師。 漏れるのはUNCHIに思えます。」
まず謝る。ごめんなさい、下ネタで。
で、どうでもいいけど、
これじゃぁ、落ち着いた文章になっちゃう。
しかも、「思えます」ってなんだよ!
「思わなくていい」から早くトイレ(又は、便所)にいけよ!
ちなみに、
この文章は2パターン再翻訳の仕方があって
「教師!UNCHIはもれるでしょう」
という訳し方もありらしい。
どっちにしても、早く便所行けよてきな文章。
というわけで、日本語→英語→日本語をやると、元の意味とは全く違う文章になるので
お気をつけを。