try-catch-finaly構文
Exception(例外≒エラー)が発生しそうな処理をtryの中に書き、もしエラーが起きた場合catchで拾う(キャッチする)というもの。
finalyはエラーを拾った場合も行う処理を書く。
try{
エラーが発生しそうな処理
} catch(Exception e){
エラー処理
} finaly{
エラーが起きても起きなくても行う処理
}
はい、
中の人です。
これを踏まえた上で。
本日、この現場で最後の飲み会。
最後なので挨拶しなければならないそのため、参加。
しかし、お酒を入れるとExceptionをキャッチできないで、そのままfinalyに突入する方が多発。
finalyがまたお酒を飲むメソッド呼び出しのため永遠にループするっていうクソさ。
だいぶみんな出来上がっちゃったころに、お開きの時間になり、最後一本締めで締める事になったのだが、
上長の掛け声が「よぉー↑」ではなく、「そぉー↑」でみんなが転けて、みんなでExceptionをキャッチする珍事が発生。
締まりの悪い終わりだったけど、みんなが笑ったので良かったのではないかとw
最後は拍手で終わった。
やれやれ、これで、この現場もあと1週間でサヨナラバイバイです。
これで、朝のすし詰電車2時間地獄から脱出できる!
全く関係のないどーでもいい話だけど、
今日珍しく朝、電車乗ったら空いてる席があったから座ろうとしたら、どっからかカバンが飛んでくる事案が発生。
何事もなかったかのようにババアが座りやがって、ぶん殴ろうかと思った。
あれはセコイ!(怒)