はい、幼馴染が少数の平均がどーたらということを言ってきたので、プログラム組んでみた中の人です。
組むのは簡単だわな。
しかし、表示の時に?!という事態に。
そういえば去年JAVAの先生が
「計算結果の小数をそのまま表示するとダラダラ長く表示しちゃうんですね。」
とか言ってたような言ってなかったような・・・・w
こいつはどうにかしねぇと見にくい。
ということで、調べた。
すると、うざったいすばらしいコマンドがw
double a = 1.23456789 ;
double b = new BigDecimal(String.valueOf(a)).setScale(2, BigDecimal.ROUND_HALF_UP).doubleValue();
System.out.println(b);
oh....w
絶対、他の方法があるはず。と調べると。
double a = 0.123456789;
String b = String.format("%.2f",a);
System.out.println(b);
これだ!
ということで理屈云々は放置して実装してみた。
a=0.1,b=0.2,c=0.3;
ans=a+b+c/3.0;
を計算させた結果。
ね、ちゃんと第2位までしか表示してないw
これ、要するに、表示するときに数字として表示してるのではなく、
文字列として表示させる処理をしているw
だから、これを再利用して計算させるためにはまた数字に戻す処理が必要になる。
まぁ、今回は結果を表示させたいだけなのでいいけどw
調べていくと、他にも方法があるみたい。