茶毒蛾
こいつが原因のようだ。
・茶毒蛾
その名の通り毒を持った蛾。
幼虫はケムシで、そいつの針にある毒は非常に性質が悪い。
さらに、こいつ生涯毒を持って生活する。
こいつの飛んでる下を通るだけでも毒を喰らうらしい。
この毒は厄介なことに、放置すると全身に広がるそうな。
そして、非常に痒くなる。
推測するに、駐輪場にチャリを止めている間にコヤツの幼虫、俗に言う
ケムシがハンドルを這ったのではないか。
それ以外に、考えられない。
木触ってないし、草触ってないし、一番ひどい個所が右手人差し指の左側面なんだ。
丁度、ハンドルを握ると可変器のスロットに当る。
で、触ってしまった状態で、腕を触ってしまったため、腕に拡散したのだと思われる。
幼稚園児の時以来のかぶれなんすけどwww