今日は、大崎のキャッツシアターに劇団四季「キャッツ」を観劇しにいってきた。
ちなみに前回は2005年の5月3日に行ったから、4年ぶりの観劇かw
4年もたちゃ大崎もかわるもので、キャッツシアターの向かいは4年前工事中だったのだが、
今日いったら、小中一貫日野学園と品川区立体育館が出来てた。
しかも、結構前に完成した感じw
なんか、時の流れを感じた。
で、話戻して、キャッツですけど、多分通算6回かそんくらい目wwww
結構な回数観劇してる。
あいかわらず、回転席は健在でしたwwww
(過去に1度だけ座ったころがあるような、ないような〜・・・)
ちなみに、回転席の一番前に座ると足下から猫(役者)が出てくるwww
ただし、ホコリが舞うため結構苦しかったりもする。
さらに、真ん中のブロックの4列目の端に座ると、
ラム・タム・タガー(つっぱり猫=イケズラ猫)に引っ張られ舞台に引きずり込まれるよwwwww
さらに、さらに、通路側にいると、最後に握手ができるよw
(実際、妹が2人と握手したw)
(以下、内容を知らない人には理解不能と思われる)
歌の面では、マンカストラップ、オールド・デュトロノミー、グリザベラは良かったが、
ミストフェリーズ、ラム・タム・タガーが微妙・・・。
オールド・デュトロノミーとグリザベラの歌唱力に泣いたwww
(石丸幹二さんほどではないが)声よすぎwwww
グリザベラは"メモリー"で有名な役。
踊りの面では、ミストフェリーズがずば抜けてすごいほか、ジェニエニドッツのタップダンスがヤバいwww
スキンブルシャンクスに期待したが、ちょっと微妙だった。
そのほか、おもしろかったのは、バストファー・ジョーンズwwww
真っ暗中でも、存在感抜群w
非常に気配を感じるw
楽譜買えなかったのが心残り(´・ω・`)
余談だが、キャッツの東京公演は2009年5月3日をもって千秋楽となる。
次観るのはいつになるのやら〜
(入り口の看板)
以下、大崎での桜の写真(奇麗だったので撮ってきた。)
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大崎!!劇団四季!!!キャッツ!!!!2005年5月3日