今月12日に頼んだ素晴らしい楽器が今日届いたww
電子小提琴こと
エレキヴァイオリンw
ヤマハの場合はサイレントヴァイオリンとして売ってる品と同じ分類のものw
大学4年間で極めようと思ったのだがどうも大学行けそうもない風向きな今日この頃orz.
まぁ、でもいずれにせよ極めるつもりではいるww
とりあえずだなあ。
開封して中身を確認
ヴァイオリン本体…○
弓(B-20)……………○
松脂(マツヤニ)……○
肩当て………………○
ヘッドホン…………○
9V電池……………○
ラインケーブル……○
消音器………………○
ケース………………○
ケースの鍵…………○
どうでもいいが、ケースクセェw
新しいタイヤの臭いと言いますかww
明日1日換気しねぇと。
さてさて、包みやら何やら外して、
先ずは、弓に松脂塗る事から始める。
が、しかし、But、
塗れねぇww
うぇwwうぇww
ふむ、確か傷を付けてやると着くと見た記憶が有るので実践w
カッターで松脂に傷をつけた。
再び擦ると…
すげーツクツクww
感動したww
そんなこと続けること35分
そろそろいいだろと思い弦(A線)を擦ってみる。
ギギギ…
力加減違えた(苦笑)
改めて擦る
♯ドー
オォ!ww
ktkrww
ただ、チューニングしなくてはな、と思ったww
A(ラ)線なんだからC(ド)♯が鳴っちゃだめww
ということでチューニングを始める。
先ずは一番扱いにくいと言われる、
E(ミ)線をチューニングする。
チューニング前は
B(シ)なのでちょっとペグ回して、Eにする。
ところが、が、が、
ペグが片手では、
回らねぇww
硬いをですね。
分かります。
ということで全てのペグを軽く回してみた。
うん。
全部
硬いねw
ちょっと弛ませた。
さて、もう一度最初からやり直し。
チューニング前は回したセイでB→A(ラ)に。
ふむ。
軽く弦を引く。
すると、A→Cに。
まだか。
さらに引く。
C→F(ファ)♯
やべぇ回し過ぎた(汗)
あまり引き過ぎると弦切れる可能性があるので慌て戻す。
F♯→D(レ)
ちょっとだけ、1mmだけ回す
D→D♯
さらにちょっとだけ1mm回す。
D♯→D♯?
微妙…
こういうときに、アジャスターの出番
アジャスターを適当回してみる
D♯→E
キタ━━(゜∀゜)━━!
E線チューニング完了w
同じ様に
A(ラ)線
チューニング前…B
1オクターブ低いので結構引く。
B→G(ソ)
さらに引く。
G→A
オォ1発キタ━━(゜∀゜)━━!
同様に
D(レ)線
チューニング前…F♯か?
引く引く
F♯→B
微妙…
引…く…
B→C♯
エェェ(´д`)ェェエ
C→D♯
ちょww行き過ぎたww
D♯→B
改めて引く
B→D
キタ━━(゜∀゜)━━!
さてさて、最後
G(ソ)線
チューニング前…C
引く引く
C→F
引く引く
F→B
行き過ぎた
B→E
引く
E→A
行き過ぎた(汗)
A→C
引く
C→C↑
エェェ(´д`)ェェエ
つか、なぜGにならない!おい!
クソッタレ
C↑→A
A→F
F→G
キタ━━(゜∀゜)━━!
よし。
で他の弦を弾くと
E線
F…
氏ねズレたorz.
さらに他もズレてたorz.
ヴァイオリンの特徴ktkr
ヴァイオリンはテールピースが常に浮いた状態でしかも、全ての弦がそのテールピースに着いてるため、1つの弦をいじるとバランスを崩し他の弦も音がかわるという悲劇orz.
はぁ…仕方ないのでチューニングは明日に持ち込むことにする。
今日はここまで。